アコラジっ子のみなさん!現在、9キロほど減量して今は85キロを目指している番組構成作家の重倉です!
自分のダイエットの話は他人は興味ないということを反省しつつも、やはり褒めてほしさに話してしまう性格…
そんな話もありつつ今回のアコラジは始まりました。
第211回に細身さんが話した中でも今回個人的に聴いて欲しいのは「ゴッホ展」に行った話。それにちなんで映画「世界で一番ゴッホを描いた男」について作品紹介がありました。
詳しくはこちらから→https://gogh-2021.jp/
あらすじはというと・・・
『複製画制作で世界の半分以上のシェアを誇る油絵の街、中国大芬(ダーフェン)。出稼ぎでこの街にやって来た趙小勇(チャオ・シャオヨン)は独学で油絵を学び、20年もの間ゴッホの複製画を描き続けている。絵を描くのも食事も寝るのも全て工房の中。いつしか趙小勇はゴッホ美術館へ行くという夢ができた。本物の絵画からゴッホの心に触れて何か気づきを得たい、今後の人生の目標を明確にしたいという思いと共に。どうしても本物のゴッホの絵画を見たいという想いは日増しに募り、ついに夢を叶えるためにアムステルダムを訪れる…』
といった感じなのですが、細身さんが今回話していた「顔」に注目してドキュメンタリーを是非見てみてください!
芸術とは、職人とは…みたいなことを思わずぐるぐると考えてしまう作品です。
「世界で一番ゴッホを描いた男」についてはこちらから!
https://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-4471
アコラジでは番組の感想や、コーナー「徒然なるままにアコラジライフ」であなたからのメールを募集しています。
全ての宛先はradio@hosominoshyboy.comまで!
コメントをお書きください